講習 ステップアップ音羽山2 大津駅から水車谷源頭部を詰め、大津縦走路へ

・日 時 2025年8月30日(土)晴 
・参加者 T田CL NまSL、S本スタッフ、Hま(受講者)、T本(受講者)
・データ  距離7.8km 6.5時間 最低高度97m 最高高度527m 累積高度635m
・コースタイム
JR大津駅南口7:20…音羽台登山口7:30…270mピーク7:30…水車谷8:10…木ノ下谷出合8:30…沢を詰める…530m路傍休憩所10:05…10:50水車谷11:10…水車谷源頭部11:45…大津縦走路520m12:10…火の用心分岐12:30…360mBBC分岐13:00…BBC横登山口13:30…JR膳所駅13:45・解散

 

 

 

 

 

 もうすぐ9月なのに本日も危険な暑さ「不要不急な外出は控えましょう」との天気予報である。朝の心地よい涼風の中、7時半音羽台登山口より本日のステップアップバリエーション山行を開始、270mのピークより水車谷へ向かう。水車谷へは斜度30度以上の道なき急斜面を慎重にステップを踏み降りなければならない。谷川の水でタオルを濡らし小休止後水車谷の川沿を木下谷出合まで歩く。いよいよ木下谷を530mの路傍休憩地まで苔生した枯れ沢の倒木を潜ったり跨いだりしながら一気に詰める。到着した時は全身汗だくである。路傍の木陰で長めに休憩・昼食時間をとり体調を整え、130m程水車谷を下りまた登り返し、水車谷源頭部を経、大津縦走路へピンポイントで出る。鹿の蒐場の水は少なく、茶毒蛾は飛んでいたけど小さすぎて以前刺された鱗粉は飛んでいなかった。縦走路を火の用心分岐を経、BBC分岐からBBC登山口へ13時30分到着、計画書より早く下山でき山行を終了、膳所駅で解散した。山の中は日陰で沢・尾根とも涼風が時折吹き、思ったほど暑苦しさは感じなかったがやたらにいろいろな蝉の鳴き声が輪唱し喧しかった。
記録:N

受講生感想

音羽山バリエーションルートを初めて歩きました。
真夏の暑さで尾根歩きは初めてで、どんなに暑いかと心配しましたが、山中は心地よい風が吹き、殆ど木漏れ日の中でとても気持ち良かったです。
近郊の低山は下草が無く、踏み跡を見つけ辛いと感じていたので、予めコンパスの角度を地図に書き込み予習していましたが、先輩方にとってはお庭の様な山域で安心して付いて行く事が出来ました。登山の達成感には、大きな山のピークハントもありますが、道なき道を、地図とコンパスで確認しながら歩き、無事に下山に至るのも大きな達成感の一つです。楽しく学べる山行をありがとうございました。
次回も楽しみにしてます。(T本)

第1回目参加できなかったので、今回は参加しようと思い申し込みました。
でも、まだ暑い、暑いのは苦手、熱中症注意報は出てる、その上体調を壊していて、
8月は一日も外での活動はしていない、歩けるだろうか、ベテランの人の中で迷惑かけたらどうしようと不安で一杯でした。買い直した靴も試してみたかったので履いていくと、Tさんの最初の一言が、新しい靴か、汚れるぞ、ゆっくりした歩きだしで始まり、拠点拠点での地図読み、初めは地図が頭になく、自分の位置が分らない、徐々に慣れてくると、磁石の使い方もスムーズになっていった。最初は、こんな所を行くのかと思いましたが、だんだん面白くなってくる。バリエーションって面白いな、裏山と思っていた音羽山が凄い。所々でスッテプも教えて頂き、飛び出すジョーックを聞き、個性的な名所を見ながら、有意義な一日を過ごすことが出来ました、皆さん、有難うございました。(H)

 

 

 


個人山行 ピークハント「白滝山・比良岳・北山」

 報告 例会リハーサル下見  シリース4-4

コース 伊藤新道~白滝山~オトワ池~夫婦滝~比良岳~木戸峠~汁谷~夫婦滝~オトワ池~北山~林道

山行実施日  2025年8月24日(日)  晴れ 山中でお湿り程度の雨
メンバー    M内・M野     
コースタイム
坊村葛川駐車場  7:05スタート~ 7:40 伊藤新道入口  ~  8:38ワサビ大滝~ 9:55 白滝山p1022  ~
10:17オトワ池 ~10:55 夫婦滝  ~ 12:13  比良岳p1051 12:30 ~13:00木戸峠 ~13:10汁谷~14:30夫婦滝
~15:02オトワ池~バリエーション 16:09北山  p695~ 16:57林道着地 ~ 駐車場18:00 帰路へ   


今回4回目にして、コースリハーサルをする。:
結果 総距離14.4km 累計高度+1352m-1326m 休憩含み10時間  

 

 下見シリーズ1-3 2025.7.13

  下見シリーズ2-3   2025.7.21

 下見シリーズ3-3  2025.8.3

 

 

報告
・伊藤新道は、2回目で、踏み跡を難なく歩けた
・白滝山 つづれ織りは歩きやすかったが、少しロングに感じた。
・オトワ池~夫婦滝の下り・登りの往復は、地図読みできない、谷筋に沿って下り登る、方角を押さえて、それも歩けるところを探してという感じで、何度歩いても難しい。
・夫婦滝~比良岳への急登で、体力を消耗した。これは修行に近かった。
・比良岳~木戸峠への登山道は、しっかり踏み跡があり歩きやすい。
・木戸峠~汁谷は、スキー場の敷地内という感じ、
・汁谷~夫婦滝 下流に向かって右岸をへつる感じで登山道?があった。初めて歩くコースで、水量が多い時は厳しいコースになると思う。あまり歩かれていないようにも思った。
比良山系も、登山者が歩かなければ、道(登山道)は荒れる一方で、昔の実線が破線になっていくのではないだろうかと心配だ。
・オトワ池~北山~林道 尾根通して急斜面を下るコース、疲れた足には、堪える、長い下りである。

何故これだけ厳しいコースを例会にしたのだろうと、今になって反省する。
オールラウンド山行部だからかな? 

・M野感想
下見で4日間比良を歩きましたがその間出会った登山者は1人だけ。
坊村葛川支所駐車場の賑いからするとマイナールートなんでしょうね。だからという訳ではないでしょうがこの辺りは裏比良ともいうようです。
清流、滝、苔むした岩の谷、静かな山上の池あり、植生も違いがあって裏比良の醍醐味を感じました。
しかし歩きにくい区間も多々あり、メジャーなルートにならない理由が分かったようで面白い山行になりました。
また、M内さんとはいつもそうですが今回も地図読みルーファイのいい練習にもなりました。
比良では3年くらい前から新しいスチール製の道標を見かけることがありますが、この4日間では目にしてないように思う。伊藤新道で見かけた白滝山の方向を示すそう古くない道標には坊村自治会と記されていて、これは意外でしたが熱意を感じたしほっこりさせられました。
マークやテープもいずれ朽ち果てていくだろうし、道が廃れていくのはもったいない出来るだけ歩きたいものだ。

 


個人山行 北ア穂高連峰 奥穂高岳 ~北ア最後ダイナミックな岩稜帯歩き~

吊り尾根
吊り尾根

【日時】2025年 8月17日(日)~18日(月)

【参加者】K本

【コースタイム】

 

■1日目 晴曇 約9時間半 約9㎞

5:45上高地~岳沢~紀美子平…前穂高岳12:00~穂高岳14:30~穂高岳山荘15:00

 

■2日目 晴れ 約7時間半 約20㎞

涸沢岳5:15…穂高岳山荘6:00~涸沢小屋7:45~本谷橋~上高地12:30 

【感想】

上高地近く岳沢登山口付近は、熊出没エリア。

バスターミナルと違い、森林の中、人がまばらになってきており、熊に遭遇しないように心がけた。

 

赤色の岳沢小屋が見えて一安心。ヘルメットを装着して、重太郎新道を行く。メインの長そうな梯子があったが、実際、そんなに長く無さそうだった。

危険な岩場を越えて、紀美子平に着いたとき、重い荷物で体力消耗しかかっているかと思われた。体力回復してから、荷物デポして、前穂高へ岩稜帯踏破。

 

奥穂高岳には吊り尾根の連なる岩稜帯を行く。霧が谷側から崖の上へ上がるが、涼しげに崖道の先々が見える。ダイナミックに岩場を移動して、背中が汗だくになる。鎖がない岩場を移動するのも岩を確認しながら三点支持。

南陵の頭付近に、雷鳥が一心不乱に砂浴びをしていた。ゆっくり通過したのにマイペースな様子。

奥穂高岳に到着してお参りをした。この時、ジャンダルム側は霧で囲まれて、涸沢カールは晴れている。

山荘への直下では、最近の落下事故があった。鎖のない岩場があり、注意散漫か技術不足であったかもしれない。

 

山荘で軽く自炊をした後、夜の穂高岳や涸沢カール、上高地が見えて、満足した。

翌朝、涸沢岳へ日の出を見に行った。5:15日の出ピッタリ。

 

涸沢カールへザイテングラートを下る。これも急峻な岩場。

自分にとっては、これが北ア踏破最後の岩稜帯になると慎重に降りた。

 

涸沢小屋は、家族で行った思い出がある。自分のテーブルのそばで、イワヒバリが何か緑物をくわえながら、行き来している。

そういう生き物はだんだん人慣れしてしまうのだろうと見守った。

 

本谷橋…上高地まで、遠~い道のり。徳澤で有名なアイスもいいかなと考えていたが、人出で、温泉でのアイスをお楽しみにした。

北ア、いつも魅力的な山、感謝。


個人山行 「北アルプス  奥穂高岳」

   

個人山行 「北アルプス  奥穂高岳 」

 

【日  時】2025年 8月15日(金)〜17日(日)

 

【天  気】晴れ時々曇り

 

【メンバー】M野(CL)   I野(SL) 

 

距離/コースタイム

 

1日目  距離 15.8㎞  登り 925m  下り 123m

 

  06:41上高地バスターミナル-07:35明神-08:16徳沢08:27-09:16横尾09:57-10:53本谷橋11:29-12:46Sガレ12:51-13:33涸沢ヒュッテ

 

2日目  距離  3.9㎞  登り 963m  下り 281m

 

  04:36涸沢ヒュッテ-04:52涸沢小屋05:00-06:22ザイテングラード取付06:33-07:33穂高岳山荘08:31-09:22奥穂高岳09:42-09:55南稜の頭10:29-10:48奥穂高岳11:13-11:50穂高岳山荘

 

3日目  距離  18.1㎞   登り 127m  下り 1606m

 

   05:43穂高岳山荘-06:25ザイテングラード取付06:36-07:19涸沢ヒュッテ07:55-09:20本谷橋09:31-10:21横尾10:40-11:30徳沢12:19-13:10明神-13:58上高地バスターミナル

 

 

 

報告  

 M野さんと去年雨で中止になった奥穂高岳に行く。前泊地を04:30に出発し06:00発平湯温泉のバスに乗り06:25上高地バスターミナルに着く。身支度を整えて出発。観光客が多い。河童橋から梓川の上流左側に前穂高岳、奥に奥穂高岳が見える。1週間前の大雨で水量がすごい!明神、徳沢、横尾とほぼ1時間おきに小屋があり、休憩する。川沿いの道は整備されて歩きやすい。屛風岩を巻いて更に進む。本谷橋で河原に降りて顔を洗う。Sガレ到着。涸沢カールと涸沢ヒュッテ(以下ヒュッテ)の吹き流しが見える。40分程でヒュッテ到着。受付を済ませてヒュッテのテラスに立つと視界のほとんどが山肌だ。眼下にテントも幾つも張られている。T大学診療所もある。M野さんと明日のコースの確認をする。ザイテングラード(以下ザイテン),穂高岳山荘と奥穂高岳も見える。明日はザイテンを通過して奥穂高岳登頂。吊り尾根を通過して紀美子平からの前穂高岳の往復だ。部屋に入ると2人部屋でカーテンで仕切れた。ラッキー。テラスも日が差すと暑く風も強いので、17:50からの夕食を挟んで部屋でゴロゴロして就寝。歯を磨きに出たら雨だった。

 

 03:30起床。04:30出発。ヒュッテからテント設営地の石畳を進む。涸沢小屋の前を通過して樹林帯を抜けカールを横切っていく。道がきちんとついていた。ガレた山域の中にザイテンがでてきた。ヘルメット装着。滑落の危険、また落石などに気を引き締めて取り付く。途中に鎖や梯子、すれ違いの困難はあるが、○印を目当てに3点確保で通過。07:33穂高岳山荘到着。サブザックに替えて、眼前の岩壁を登っていく登山者を目で追う。休憩してからM野さんと「いきましょか。」で小屋前の広場の横の石段を登って行く。すぐにある10mの鎖、5mの梯子2つ、10mの鎖にすれ違いに注意して岩場は終了。後は岩稜帯をジグザグに歩いてガレ場をすすんで行く。ジャンダルムがきれいに見える。50分程で奥穂高岳登頂。記念撮影だが混んでいて順番がややこしい。天気も良く少し休んで行動食をとる。槍ヶ岳が見え、ジャンダルムの重厚な岩峰、西穂高岳への稜線、そして前穂高岳も見える。吊り尾根の方角に歩いていると子供の雷鳥が3匹出て来た。ガスってきたのか?M野さんの写真撮影が始まる。自分も撮る。南稜の頭通過して道が険しくなる。右側が切れ落ちた尾根を降りてまた登る。ガスがあっという間に湧いてきて、滑った斜面から登山道が、上に続くと思ったら下だった。白っぽい岩壁の○印が分かりにくく、コースを誤っては立ち止まりGPSで確認。足元や1m先は見えても2〜3m先は見えなくなってしまった。ガスの中で進むかどうか相談した。30m進むのに30分程かかったことと下りは更に難度上がること、往復すると4〜5時間かかることを重視して撤退する。もっとガスってきたら本当に危ない。奥穂高岳の近くの平面な場所に戻ってきた。大きな石の上で横になる。悩んだ末の決断だが悔いはある。しかも晴れてきて、前穂高岳方面からの登山者も前を横切っていく。「覚悟の深さで勝負は決まる」(宮本武蔵)いや、この場合は「不確定要素のある時はやめる」でしょ。こうしていても仕方ない。穂高岳山荘に帰る。まだ11:50。時間をサロンで潰す。M野さんとドリップコーヒーを飲む。美味しい。本棚に「バリ山行」があり、手に取って半分くらい読む。自然とここにいる人達の会話が耳に入る。上高地→岳沢小屋→前穂高岳→吊り尾根→奥穂高岳→上高地。西穂高岳→ジャンダルム→奥穂高岳→吊り尾根→上高地。また次に切り替えることにした。

 

 3日目、今日は帰るだけ。ゆっくり朝食を取ってヘルメット装着して外に出たらガスガス。奥穂高岳はガスの向こうに消えている。下りのザイテンも速く通過してパノラマコースでヒュッテへ。ガスも朝だけだったらしく、晴れてきた。涸沢カールを最後に楽しもうとテラスでゆっくり休んだ。良い場所。40分程して帰る決心をする。本谷橋で次の休憩。横尾も通過して徳沢で昼食。カレーを食べコーヒーを飲む(ゆっくりしてばっか)。

 

ぶらぶらしてたら会のN堀さんと会う。情報交換する。槍ヶ岳だそうだ。ペースを上げて14:00上高地。1台見送ったが臨時便で平湯温泉に、そのまま駐車場からどこへも寄らずに一気に帰った。M野さんご苦労様でした。

 

 


オールラウンド山行部8月例会 川浦谷沢登

 

【日にち】2025年8月3日(日)

【メンバー】K口(L、記録)、T本、K澤、S口、T成、M成、M代

【コースタイム】9時板取キャンプ場駐車場‐11時半時海ノ溝分岐‐12時斜め懸垂の滝‐14時折返しゴルジュ帯‐15時15分板取キャンプ場

【記録と感想】

・最近雨が降っていなかったので、渇水状態で楽しめるかな?と思いながら向かいました、結論から言うとまあまあの水量で苦労させられました。ここは沢のグレードで言うと沢2級ですが、沢3級になっていたかもしれません。

ポイントは、斜め懸垂下降とラスボスの70mゴルジュの泳ぎです。懸垂下降はムンターで下ろすのですが、滑り落ちて水流に吊られた時に脱出できる様にクライミングのそれとは違うシステムで行います。皆さん無事に下降出来ました。

 なんといっても70mゴルジュに苦労させられました。泳いでは流され、泳いでは流されして中々前進できませんでした(後から来た大学生?も苦労していました)ハーケンカムが有ればもっと楽に突破できたかもしれません。いずれにしてもラスボス70mゴルジュを全員突破出来て良かったです。反省点としては念の為の道具を持って行かなかった事です(以前フリーで突破できたと言うおごり)。あとは装備や遡行中に説明不足が有った事です。ここは体感してもらった所も有るので次に生かしてもらえればと思います。最後に皆さんに行って良かったと言ってもらえて、リーダーやった甲斐が有ります。皆さんありがとうございました。(K口)

 

・リーダー筆頭にメンバー皆さんの最後まで諦めない姿に心打たれました。ゴールまで行けて感無量です。ルート、手段のバラエティをその場で判断して、更に誰1人取り残さず完遂フォロー頂き誠にありがとうございました。本物のガクブルも体験して装備の大切さも身に染みました。ありがとうございました。(M成)

 

・今回はとてもハードでした。歳を感じました。泳力が足りず、川の流れに負けてしまいました。とても楽しかったのですが、終了後にかつて経験したことがない「脳の疲労」を感じました。(K澤)

 

・まさに酷暑の中、みんなが汗かいてる時に清流に身を任せて泳ぎを楽しもうとウキウキ出掛けました。多くのファミリーがキャンプ場で岩魚つかみや水遊びをする横を遡行して行くと、すぐに足がつかない水深となり泳いだり岩をへつって進む。水はエメラルド色でキラキラ輝いている。激しい流れの中をもう一方の岸へ移動するときはリーダーがロープを出してくれる。

 この日の核心はやはり70mゴルジュで流れに逆らって泳ぐこと。少し出っ張った岩まで行けたらなんとかなるかなと必死に泳ぐも岩は取っ掛かりなく押し流される。動いていない水のプールでちょっと泳げるくらいでは太刀打ちできない。大自然の大きな力に翻弄され、水の怖さも再確認したけど、今まで行ったどの沢とも違う魅力を存分に感じることができた。リーダーや同行の仲間があってこそです。感謝です。(懲りひんな、S口)

 

・感動的な川の水の美しさに沢登りのハードさが吹っ飛びました!しかしながら、翌日は、久々に泳ぎまくった後遺症の筋肉痛に襲われました。それでもあの景色をまた観に行ける様に沢登りの技術を磨きたいです。(ちなみに一般ピープルな方々は、浮き輪に乗り手漕ぎしながら遡行する猛者も…。それでも水量の多い泳ぎ沢なので、もしも行かれるならば、装備はきちんと携行してください。)(M代)

 


個人山行 中出出合~葛川越え~比良岳~荒川峠~中出出合

 下見報告 シリーズ3-3

2025年8月3日 晴れ  M内・M野
下見目的  最短距離で比良岳を確認
コース 7:25中谷出合下P297~7:50大岩谷分岐P477~9:11葛川越の分岐P595~11:00葛川越えの西に出るP952~11:52比良岳P1050~バリエーション~12:38夫婦滝まで行かず引き返しP875~13:12登り切りP1016~比良岳~14:25烏谷山P1065~15:12荒川峠P958~一般登山道~16:20登山口~16:45
出合下P853~17:00駐車地着
9.4km 8H 休憩1.35H   登り標高差 1180m  下り標高差1133m下見報告 シリーズ2-3


 

 下見シリーズ1-3 2025.7.13

  下見シリーズ2-3   2025.7.21

 

 

報告
3度目の正直で「比良岳」を最短距離で登頂を考えた。9月オールラウンド山行部例会のテント泊から日帰りに変更することにしたが、ピークハント「比良岳」にできるか、するかで、検討する為に挑戦した。

中谷出合下から葛川越えのルートは、何年か前に雪が降り始めたころに一度試みたが、分岐までも行けずに敗退した経験がある。
今回、計画書を提出した段階で、教育遭対部長から、登山道崩落個所があるので注意するようにとアドバイスを貰った。大岩谷分岐からは、足元、2箇所の崩落個所にはロープが張ってあり、緊張した。
川に沿ったルート取りをしながら登るが途中で川の中の岩を登れず、巻き道をしたがそれが正解であった、ルートファイティングの面白さも味わいながらの葛川越え(稜線に出るまで)にたどり着くのにスタートから4時間弱かかってしまった。その後は登山道を楽に歩けた。比良岳(p1051)に到着、そのままに西の方角に降りて、夫婦滝をめざすが、時間の制約もあり、p875辺りで引き返し、13:12登り切り(p1016) ここからは葛川越えを通過、烏谷山(p1065)山頂から荒川峠を一般登山道で下山開始、結構ロングルートであった。帰りもバリエーション、p865経由で帰れば少しはショートだったかもしれないが、疲れと時間的にも余裕がない状態では、無理をしないで一般ルートで下山してよかったと思う。

・荒川峠に出る手前で、一か所なぜ一旦下降して、登り返すのかと思うところがあった。そのルートではなくショートカットのつもりでトラバースしたが、結局時間がかかった。ルート指示は歩き易い登山道を示しているのだと納得した。
・反省点 駐車したところは、先客4台ほど止めてあったので、これより先にはないと思い駐車したが、スタートして、しばらくすると、その先に広い駐車場があった。確認すればよかった。 下の堰堤にテントを張っている人がいた。

3回の下見で、いろいろと勉強になった。
地図とGPSでルートファイティングをできると楽しい。
例会案内コース一応決めたが、例会までに、リハーサルを予定している。コース変更があるかもです。