6月ハイキング部例会 赤目四十八滝

 日にち】2026年6月21日(日)

【天 気】   曇り時々晴れ

【メンバー】N堀(L・記録)、A見・S口(SL)、Y森(写真)、O本、Y村、T田、

                   K藤、F田、Y口、S田、T中c、A元、S野

【データ】距離約7km 約4時間 登り約425m 下り約425m

【コース】

10:07赤目滝水族館 → 10:15 不動滝 → 10:32布曳滝 → 11:07百畳岩 → 11:44荷担滝→ 12:07岩窟滝(昼食)12:35 → 13:16百畳岩→ 13:55赤目滝水族館  

 

      

 

 

 

 

 【報  告】

 前日は雨、当日も朝7時まで降雨という予報の中、以前同じような気象条件で滝が瀑布と化した見事な光景が見られたこともあって、滝の増水の効果を期待しつつ山行を実施。周回コースとして予定していた長坂山は、雨水を含んだ状態だと危険な箇所があることを考慮し、行程を赤目四十八滝の岩窟滝までのピストンに変更した。まずは赤目滝水族館のサンショウウオ等を見学し、実際に生息している姿も見られたらとその形態をしかと記憶に留めつつ、いよいよ滝の世界へ。足元はやはり雨の影響でほぼ全面が濡れた状態で滑りやすく、一歩一歩足の置き場、置き方に気を付けながら前進。行者滝、銚子滝、そして霊蛇滝と比較的小規模の滝が続いた後、赤目五瀑の一つ不動滝が安定の美しく迫力のある姿を見せてくれた。滝もそれぞれ美しいがその合間を埋める苔と樹木の緑、そして流れる水のコラボがまさに絵画のよう。幾つもの突出した岩肌を伝って様々な方向へ落水する千手滝、その名の通り布を垂らしたように高さ30mから優雅に流れ落ちる布曳滝。岩から水が滴り落ちる中を歩く雨降滝は、単調になりがちな歩行にアクセントを与えてくれ楽しさが増した。荷担滝は、しばらく小滝が続いた後、一気にその景観が現れる演出の効果もあり、圧巻の迫力と光の競演が美しかった。最後の滝である岩窟滝で予定より少し早めの昼食をとり、逆方向から眺めるまた異なる画の風景を味わいながら来た道を辿り、スタート地点の水族館前に戻る。お土産店が並ぶ界隈にてそれぞれバスの乗車時間まで買い物等を楽しみ、予定より約30分早いバスの便で帰路に着いた。山行実施か否かの天候の判断が難しかったが、長坂山の周回コースを断念して時間的余裕をもって赤目四十八滝のみに集中できたこと、メンバーの皆さんが臨機応変にご協力くださったことが安全で和やかな山行につながったと思う。ありがとうございました。                                                                                                                                                                  (記 N堀)