クライミング講習会 千石岩(ロック部 はじめの一歩)

 

【日にち】2026年6月14日(日)薄曇り(通雨有)

 

【メンバー】M代(CL&記録)、K口(SL)、Y本、A宮、N沢、N堀、M成、N西、S口

 

【講習場所・時間】千石岩 8:30~15:30

 

【講習内容】ロープワーク、トップロープクライミング等

 

 

 

 【報告】

・クライミング、沢登りをしてみたい、あるいは久々にしようと考え中の方々にご参加いただき、岩場での講習。攻めの登山・登攀するかも...で、勝手にロック部と名乗っています。

 

 講習内容→エイトノット、クローブヒッチをはじめとした基礎の結び、カラビナ・ギアの説明および操作、トップロープでのクライミング(千石岩ノースフェイス左右両岩とも)、ロワダウン、トップロープでのフリクションヒッチで登攀(沢想定)、経験者についてはビレイ

 

山友会で岩登りしてみたい、夏に沢に行きたい等ありましたら出来るメンバーで随時講習し、行きたい山域や岩場そして沢へ行きましょう!!

今回は講習会の開催者でしたが、参加者のみなさまのスキルやお心遣いで、とてもスムーズに和気藹々と進行できました。次回へ向けてkeep on rocking☆☆☆

 

【感想】

・今回基礎的なロープワーク講習会ということで、初級登山教室以来2年ぶりにクライミングに再挑戦しました。4月に開催されたハイキングコンパニオンレスキュー講習会のお陰でロープワークはどうにかクリアできましたが、いざクライミングとなるとのっぺりとした岩に足のホールドはどこにかける?と悩みながら試しながら遅々として進まず。急遽初めてムンターヒッチで下降させていただいたときはそのロープワークの手際の良さに感動。なるほど沢登りには欠かせない技術だなと改めて再認識しました。

 皆さんの下からの掛け声やアドバイスがどんなに助けになるか、そして何より初企画して下さったM代さん、いつもバックアップ体制完璧なK口さん、ビレイをずっと根気よく続けて下さったA宮さん、Y本さん、常に勇気づけて下さったメンバーの皆さんに感謝します。(N堀)

 

・千石岩で実施されたロープワーク講習会に参加させていただいた。持ち物にクライミングシューズと記載されていたので、ロープワークだけではなく、千石岩に登るかと、ちょっとドキドキして参加した。ロープワークは少し復習していったが、エイトノットも、ロープの長さや向きが違うと戸惑ってしまった。

 

クライミングは見ているのと、登るのとでは全く違う。下から見ていると足の置き場がありそうに見えるが、いざ登ってみると、怖くて岩にへばりついてしまい、自分の足場を確認することすらできない。足で登らなければいけないが、足が頼りないので、どうしても腕の力を使ってしまい、体力を消耗してしまう。しっかりビレイしていただいて、下方から手足の置き場をアドバイスしていただいて、何とかの登り切ることができた。もう一回チャレンジしたら、1回目よりかはスムーズに登ることができるのだろうか。岩を怖いと思っている以上、同じなのだろうか。ただ、登り切った時の達成感、岩の上からの景色はとてもよかった。岩場は苦手だが、スイスイと登っておられる姿は本当にかっこよくて憧れる。私ももう少しスムーズに登れたらな~と思う。

今回、講習会を実施していただきまして、本当にありがとうございました。久しぶりの岩トレで、すっかり岩の感覚を忘れており、とても有意義な時間になりました。(N西)

 

・カラビナの扱いや、基礎中の基礎のエイトノットなどのロープワークから丁寧に復習して頂いた。命を守って岩を楽しむために、何度反復しても足りないと思った。装備や結びをダブルチェックして声を掛けて、いざ登る。2年ぶりでも身体が覚えていて意外に怖さがなかったのは、イージィーなコースから登らせてもらったのと、ガッツリとテンションかけてビレイしてもらっているからに他ならない。上の支点でリーダーに待機してもらって懸垂下降の指南、下からは手足の置き場や運びのアドバイスを的確に飛ばしてもらえたのもすごくありがたかった。とても楽しませてもらえた。加齢とともに錆びつつある身体をなだめてちゃんとメンテナンスしたり、長く使ってなかったギアも点検したりすることがますます大事やなあと痛感。取り急ぎ、しっくりこなかったフリクションコードを何とかしよう。

 

 最近、そろそろ岩や沢は辞めないとケガして迷惑かけるかなあ、山の登り方もシフトチェンジすべきやなと思っていた。そして、14(日)は大津市民会館でやるよしもと新喜劇のチケット取ろうと決めていた。でもロック部講習の案内に、復習したい人も歓迎!と書いて頂いていて、ケガしないためにもう一回ちゃんと復習しようと講習に参加。結果、受講してほんとに良かった。伸びしろが少ないなりに、まだワクワクできるうちはあと少し安全に楽しんでみようと思った。

 

 最後に、会の中でこのような講習会が立ち上がり比較的若い世代のみなさんが生き生きと前向きに学ぼうという風が吹きつつあります。それは、岩・沢・雪山

などのハードな山行をけん引してくださってきたK氏のもと、頼もしいリーダーさんたちが頭角を現してきておられるということ。そのことに感動しました。

ぶらぼー!!(S口)