6月ウオーキング部例会 大和郡山界隈

 

   ~ 豊臣 秀長が治めた大和郡山を巡る ~

【日 時】2026年(令和8年)6月13日(土)

【天 気】晴れ、暑い    

【集 合】9時25分 近鉄京都駅改札前 

【参加者】Y森(担当CL,記録),T中千(SL),Y田比、S井、H井、K西、の6人

【データ】距離 約6.4K   累積標高差 登り41m  行動時間 4時間36分

【コースタイム】             

10:33近鉄郡山駅発(54m)→10:53「こくちや」「箱本屋」11:14→11:25外堀緑地公園北門(52m)→11:30東屋で昼食12:02→お手洗い経由→12:20源九郎稲荷神社、洞泉寺12:33→12:44郡山八幡神社(52m)12:56→13:15大納言塚(68m)13:26→13:36永慶寺(69m)13:43→13:53郡山城址,他14:55→15:09近鉄郡山駅着

      

 

 

 

 

  【報  告】

 今日の天気予報では30度を超えるような暑さとか、なのでコースを短縮して実施することにしました。まずは紺屋町の街並みを見ます。真ん中に川が流れていて昔はここで染め物を洗っていたらしい。「こくちや」という土産物店を見て数軒先の箱本屋「紺屋」という藍染のお店を見学。商品を購入することもできるが、体験もできるらしい、H井さんが興味を示されてました。

 

 そして最近整備された外堀緑地公園を散策、北門まで行って引き返し、東屋までもどりそこで昼食にしました。地元の方も利用されています。他の歩く会の方々も来られて同じく昼食タイム。昼食後、100m程先のお手洗いを利用しようと移動。あまりにも綺麗で立派で皆さんびっくり、もちろん自動で流れて、公衆トイレなのに使い捨て紙タオルが設置されていました。さてここからは、あまりにも暑いので、私も参加者の皆さんも日傘を利用、さすとやっぱり日差しは大分遮られます。

 

 公園を抜けて源九郎稲荷神社に行きます。ここは、日本三大稲荷の一つで、あとの二つは豊川稲荷、伏見稲荷です。郡山のお殿様も信仰したという神社です。そしてその隣の、秀長さんが建立した洞泉寺を拝観。しばらく歩くと八幡神社があったので、ちょっと寄ると、ここは珍しいグラブの神様、野球のグローブ等が置かれていました。参拝すると勝てるかな?そして、この神社の奥には、郡山城の土塁が現在も残っていました。また、歩き出して、近鉄電車の線路を渡り、郡山の西側に入ります。

暫く歩いて、豊臣秀長の墓所である大納言塚に到着。白い砂がお香代わりなのか、それで願事をしながらお参りしました。そこから、柳沢家の菩提寺の永慶寺へ、ここの門は郡山城の城門が移築されたのもです。その反対側には、郡山高校があります。野球部が練習していて、皆さん興味ありで、フェンスの外から見学。ピッチャーの練習場所がフェンスのすぐ向こうなのです。ボールの速さを実感。そして最後に郡山城跡へと進みます。

 

 郡山城は、豊臣秀吉の弟、秀長が作ったお城です。ここの石垣には特徴があります。それは、急いで作ったお城なので、石垣に用いる石がこの辺りでは少なく、寄せ集めの石で積まれた石垣なので転用石(お地蔵さん、墓石、礎石等)が多い石垣なのです。探しながら登るのも面白いです。天守からは、若草山、東大寺、薬師寺が、反対側の方には、二上山、葛木山、金剛山等の山々が見えました。ここまで何度も水分休憩を入れてきました。ここでも休憩を取って、次は東矢倉、追手門の方に行きます。行ってみると城址会館という古そうな建物があり、土日、祝日のみ説明があるとのこと、入館(無料)して説明を聞く。明治時代(1908年)の建物で、最初は奈良県立図書館だったそうです。その後、ここに移築されて様々な用途で使われ、今は耐震工事を待っているとのことでした。さて、もうすぐ15時です。ルート予定の春岳院は、暑さもあって時間的にも遅くなったので割愛して近鉄郡山駅へ向かうことにしました。

 

 15:09近鉄郡山駅に到着。皆様、暑い中のウオーキングありがとうございました。お疲れ様でした。

7月、8月とウオーキング部の例会はお休みになります。 また、秋、9月からもよろしくお願いいたします。  (記 Y森)