個人山行 比良山系 マキノ高原から赤坂山

【実施日】2026年5月17日(日) 快晴 N西

 

【コースタイム】

 8:10赤坂山登山口駐車場-8:20赤坂山登山口-8:50ブナの木平-9:25栗柄越-9:35赤坂山9:50-栗粟越-10:25ブナの木平10:45-11:05赤坂山登山口-11:50マキノピックランド

距離11.8km 登り720m 下り714m

 

  ツレが滋賀県西浅井町で実施される奥びわこマラソンに参加するので、私は赤坂山をついで登山した。西浅井町の山門水源の森に行きたかったが、熊との遭遇を避け赤坂山に変更した。マキノ高原ではテントを張ってバーベキューを楽しんでいる人も多くいた。登山口も分かりやすく案内していただいているのでありがたい。雲一つない青空で、陽射しも強そうだと思ったが、山に入ると木陰で陽射しが遮られ、風が心地よく暑く感じることはなかった。

 登り始めは階段が続く。豪雨で斜面が削られている箇所もあるが、歩きやすい登山道だ。イワカガミの見頃は終わったようだ。粟柄越までは木陰になるので陽射しを感じることはない。新緑がとてもきれいだ。随所に道標があるので、道に迷う心配もない。粟柄越までくると、そこからは赤坂山遊歩道となる。若狭湾とその向こうの山々が乳白色のように見えて美しい。「乳白色」は、さだまさしの小説「夏解」の中で、主人公が失明に向かう過程を表現するのに使われている、美しくも切ない表現です。若狭湾とその向こうの山々が乳白色で幻想的な感じがしました。登山口から約1時間で赤坂山山頂に到着した。360度パノラマビューで、若狭湾と琵琶湖、雪冠の白山がよく見えます。風が心地よく、山頂はとても気持ちがよかった。明王の禿まで行きたかったが、ツレにピックアップしてもらう都合上、赤坂山までとした。新緑のメタセコイヤ並木を歩いて、マキノピックランドへ向かった。とても気持ちのいい山行となった。