個人山行 比良山系 ホッケ山バリエーション

【実施日】2026年5月2日(日) 晴れ N西、他1名

 

【コースタイム】

 7:50蓬莱駅-9:00ホッケ谷右岸尾根末端-540m-9:50 730m分岐-10:55 ホッケ山-小女郎峠-小女郎ケ池(休憩)-13:25薬師の滝-蓬莱駅

距離9.0km 登り853m 下り951m

  絶好の登山日和。ホッケ谷右岸尾根末端から、バリエーションでピーク735を経由して、ホッケ山山頂を目指す。ホッケ谷右岸尾根末端へは、アスファルト道ではなく山道を歩いていった。尾根末端近くにきて、登りやすそうな斜面を登って尾根に取付くと、自然林から陽射しが差し込み、気持ちのいい登山道になる。ここを歩いている人は少ないだろう。今まで人に会ったことはない。

 尾根を暫く歩くと、途中から道がなくなり、急登・藪漕ぎバリエーションになる。この時期なので、草木はまだそんなに大きく生い茂ってはいないが、それでも藪をかき分けてルートファインディングしながら登り進める。歩きにくい急登ブッシュは100m程で、そこを抜けると少し踏み跡が出てきて、植林地帯に変わり、末端尾根から2時間程度でピーク735の分岐となる。ここからは、倒木も多いが大きな石と苔が相まって雰囲気のいい古道となる。お天気がよく、静かな古道歩きが気持ちいい。

 古道歩きを暫く楽しんでいると、稜線に出て、やっとここでハイカーに出会う。連休なので人も多い。ゴンドラも連休料金になっているようだ。登山道は雨でじゅくじゅくになっているところや、削られている箇所も多い。本来の登山道の横に別の登山道が作られていたりしている。稜線には馬酔木が咲くのみ。絶景ルートを鹿の食害から守りたいものだ。小女郎ケ池で昼休憩をして、薬師の滝へ下山した。