【実施日】2026年4月29日(水・祝) 曇り N西、他1名
【コースタイム】
8:10白谷登山口-8:40経の滝-8:55五銚子の滝-9:45横山岳-10:05横山岳東峰-10:30金居原/東尾根出合-11:00東尾根登山口・夜這いの水-白谷登山口キャンプ場駐車場
距離9.7km 登り1127m 下り1123m
帰省ついでに横山岳へ。己高山にも行きたかったが、この時期はお花がきれいな横山岳へ。お天気は曇り予報。7時50分に白谷登山口駐車場に着くと、既に他府県ナンバーの車で、8割程度は埋まっていた。登山口の小屋には、ルートがしっかり明記された横山岳と己高山の登山案内地図が用意されていた。トイレもきれいにしていただいていて、地元の方に感謝です。
白谷登山口から白谷本流コースで横山岳を目指す。白や黄色、紫のお花がきれいに咲いていて、前日以前からの雨で、水量も多く川音も大きい。陽射しも出てきて、新緑がきれいでとても気持ちがいい。多くの登山者がお花を愛でながら歩いている。渡渉を何度か繰り返すが、どの渡渉も水量が多い。空気と新緑がとても気持ちよく、スイスイ歩き進めることができる。経の滝も五銚子の滝も勢いよく流れている。
五銚子の滝を過ぎると、急坂になる。ロープがあるが少し頼りない気がする。足元を確認しながら進む。滑りやすい箇所や、段差が大きい所があったり、トラバース斜面が滑りやすかったりするので、普段歩き慣れていない人には危ないと思う。「滋賀県一の急坂」と書かれた表示板はあるが、普段歩いていれば、そんなにきつい急坂ではない。850mを過ぎたところくらいから、山シャクヤクがたくさん咲いていた。山シャクヤクがお目当てではなかったが、絶好のタイミングで来ることができてよかった。イワカガミやイカリソウもたくさん咲いていて、あっという間に横山岳山頂に到着。山頂は残念ながら展望はない。小屋の上に乗って記念撮影と思ったが、取り付けてある梯子がぐらついたので断念。
山頂から尾根道を歩いて東峰へ向かう。お天気が良ければ、このルートは絶景だが、今日は残念ながら曇り空で白山を望むことはできなかった。それでも、遠くの山々を眺めながら気持ちよく歩くことができた。タムシバも満開でとてもきれいだった。東尾根コースへ向かうルートは、ブナの原生林がとても美しく、この中をずっと歩いていたいと思ってしまう。雨が降りそうな空模様になってきたため、少し急ぎ足で東尾根登山口に向かう。途中、ワラビを見つけて、ワラビをザックに付けておいたが、気づいたらどこかで落としてしまったようだ。残念。東尾根登山口に下山し、約2km歩いて白谷登山口駐車場に戻った。お花を満喫し、雨に降られることなく下山することができて良かった。







