【 日時】11月15日(土)晴れ
【参加者】 T田(L・報告)、Nま、N西、S本、T成、N沢
【コース・タイム】
JR大津駅南口7:40-270mP.8:10-水車谷8:30-又平谷取付き8:40-沢筋遡行-又平谷右岸尾根480m大木9:45-右岸尾根360m鞍部10:15-木ノ下谷10:30-水車谷10:35-火の用心分岐10:40-大津縦走路(450m)10:55-火の用心分岐11:00-11:20 ⑱番鉄塔12:05-諸子川源流部二番谷-BBC横登山口12:40-JR膳所駅13:05
【報告・感想】
紅葉には少し早いが気持ちの良い青空が広がっている。音羽台登山口から大津縦走路をひと登り。270mPから水車谷へバリエーションの始まり。この先ルーファイと地図読みが大事だ!最後は急下降で水車谷に着地。舗装路を又平谷へ進む。取り付きは薄暗く薄気味悪い感じだ。初めての二人は若干不安そうだ。荒れた踏み跡を進むと朽ち果てた木道跡がある。その手前から沢の遡行が始まる。倒木が沢を埋め邪魔をする。足元はゴロゴロした石が滑り易く浮石も多い。枯れ沢になると少し歩き易くなる。谷は大きくS字にカーブしている。その先から急登が始まる。右手の直ぐ上に東海自然歩道がある。谷の最上部は30度以上の急斜面。一歩一歩慎重に進む。谷が終わる所に目印の錆びた一斗缶がある。そこから左へトラバース気味に進むと上部に大岩が見える。一気の直登だ!音羽山には大岩が多い。大岩から更に急登!枯葉が斜面を埋め滑り易く緊張度は高い。目的地の大木(音羽山のクラウン・勝手に付けた?)で小休止。今日一番の核心部を攻略し皆ホッと一安心。
今度は右岸尾根を360m鞍部から木ノ下谷へ一気に下降。この小谷の源流部は慎重に足を進める。火の用心分岐までは一投足。水車谷を右岸へ渡渉し鉄塔巡視路の急斜面に取り付く。大津縦走路目指し一気に登る。縦走路から18番鉄塔へ進みランチタイムとする。大津を見下ろす此の場所は好きである。最後は二番沢の下降だ!谷は落ち葉が埋めズルズル滑り、一歩ずつ確実に足を進めて行く。距離は短いが、かなりの急斜面で足がすくみそうだ!沢床には水が流れているので尚の事だ。諸子川の合流部に降り立つと今日の山行も終わる。皆、緊張も解け満足しているようである。音羽山は、まだまだ奥が深く楽しめそうだ。(T田)
例会に参加させて頂きありがとうございました。近くにありながら音羽山には登った事がなく、しかもバリエーションルートを山行できたことは非常に興味深く、山深さを感じましまた。又、日頃はYAMAPに載っている正規ルートしか登らないので、道なき道のルートを登る事の面白さを味わいました。同行の皆様にも楽しく登らせて頂き感謝です。またよろしくお願いします。(N沢)
今は廃路になっている又平谷、倒木だらけでこんなところを歩き進めるのか不安でしたが、意外とスイスイと歩け、そのうち楽しくなってしまいました。1人ではとても無理なルートを、皆さんがいたからこそなんの抵抗もなく歩くことが出でき、とてもいい経験をさせていただきました。ありがとうございました。そして計画して下さった豊田さん、ありがとうございました。(T成)









