登山祭典山行 大洞山

 

【日 程】 2025年10月25日(土)

 

【天 気】 雨時々曇

 

【参加者】 Ts本 (CL)、 Y口(SL)、Nま(SL)、Hま、M田、T内摩、A井和、K本、T内資、T内里

 

【行 程】 大洞キャンプ場駐車場(8:45)・・・桔梗平登山口(8:55)・・・大洞山雌岳(9:45)・・・大洞山雄岳(10:10)・・・倉骨峠分岐(10:55)・・・桔梗平登山口あずま屋(11:50)[20分休憩]・・・大洞キャンプ場駐車場(12:30)

 

 

 

 

 

 

【報告と感想】

 大津から2時間ほどかけて津市のスカイランド大洞のキャンプ場につく。キャンプ場の1キロほど下の駐車場に集合の予定だったが、駐車場がいくつかあり、スムーズに集合とはいかなかった。結局キャンプ場の100m程手前の道路の広がったところに5台の車を停めて出発準備をする。

 天気予報では午前中30%の降水確率で曇りの予報だったが、朝から小ぬか雨が降っていた。せっかく集まったので、この程度の降りなら山行可能ということで、出発。キャンプ場のトイレを借りてから登山口に向かう。しばらくは丸太の階段が整備されていて、雨の中でも歩きやすい。桔梗平登山口からは次第に急登に変わってきて息が切れる。しばらく登ると登山道の脇に小さな岩穴がいくつか現れ、風穴の看板がかかっている。手をかざしてみるが、あまり風を感じることはできなかった。出発してから1時間ほどで大洞山の雌岳山頂に到着、山頂には方位盤も設置されていて、晴れていれば近くの山々を展望できるのだが、周りは乳白色のガスが見えるのみだった。

 雌岳からやや急な稜線を下って、また昇ってを繰り返し、30分ほどで雄岳山頂に到着、こちらは雌岳よりも少し高い1031m。すぐ北側に伊賀富士と称される尼ヶ岳が見えるはずだが、ここでもガスばかり。記念写真を撮って急坂を倉骨峠に向かって下る。40分ほどで尼ヶ岳登山口のある倉骨峠方面とスカイランド大洞へ戻る登山道の分岐。昼近くなってきて雨が強くなる予報もあったので、尼ヶ岳山行は中止して駐車場のあるキャンプ場の方へ戻る。この登山道は桔梗平までほぼ水平に移動する道だが、周囲はゴロゴロとした岩に苔がびっしりと生えていて深山の趣があり、下見の時はカモシカにも出会えた。1時間ほどで桔梗平近くのあずま屋で昼食休憩、雨も強く振り出してきた。雨が小やみになってきたところで駐車場に下山。そこで解散となった。

 帰路道の駅みつえに立ち寄ってからの国道は雨が降っておらず、名張市当たりでは雨が降った痕跡もなかった。やはり山の天気は予報通りにはいかないと実感した山行だった。