【日程】 2025年(令和7年)9月28日
【メンバー】 T・T 他1名
【コースタイム】
6.00 田ノ原登山口―7.00 八合目避難小屋―8.00 九合目避難小屋ー8.15 王滝頂上ー8.30 御嶽山剣ヶ峰ー9.30
王滝頂上ー10.30 八合目避難小屋ー11.30 田ノ原登山口
【記録と感想】
いつかは行きたいと思ってた信仰の山の御嶽山、11年前の9月27日の噴火の日、まだ登山を始める前だったのでニュースを見て山は怖いなあとただ漠然に思っていた、その御嶽山へ、その次の日に登ることに何か意味があるような気がした、深夜に大津を出発し3時に田ノ原駐車場に到着、2時間ほど仮眠し6時前に出発、気温は8℃、薄い長袖とパーカーでは寒すぎた(笑)、いきなりダウンを着用し登山口の鳥居でまず黙祷、この日の噴火警戒レベルは1、あの日もそうだったようだ、ヘルメット持参でもやはり緊張した、目の前の御嶽山に夜明けの日がさしてモルゲンロートが見えてまず感動その1。歩きやすい登山道にはところどころに祠があり用意してたお賽銭と手を合わせてから進む。徐々に階段が出てきてこれが結構地味に長い、高さがバラバラなので歩幅が合わせにくく逆に歩きづらい(笑)、明治時代までは女人禁制だったと書いてあった、最初にここを登った女の人はどんな人だったんだろうと、ふと思った(笑)
八合目九合目とマイペースで過ぎ予定より少し遅く王滝頂上に到着、ここにはトイレもあり立派な御嶽神社頂上奥宮本宮もある、南アルプスの山々と素晴らしい雲海を眺めることができ感動その2。ここから真骨頂の山頂を目指すが今まで見た山とは違う景色に一瞬声も出なかった、花も木もなく虫もいない、焼け野原のようで時々硫黄臭もする、火山口の噴火の跡、黒っぽい石がたくさんあり年数が経ってもあの時のままなのだろうか、と、思った、
ここから山頂まで15分ほどだが風が吹きつけてかなり寒い、夏用の手袋しか持ってなかったことを後悔した(泣).剣ヶ峰では多くの登山者が写真撮影してる、二の池は干上がって水はない、槍ヶ岳のトンガリはここからでも見えて感動その3。リアルなシェルターもいくつかあり風よけにこの中で軽食を取る、そして平和の鐘を安全登山と追悼の想いで鳴らして今きた道をピストンで下山、またあの地味な階段を降りるのは辛かった(泣)、いつかはその向こうにある摩利支天山まで挑戦したいと思った、
歩いてると暑さと寒さが交互にくるから衣服調整が難しかったが、天気にも恵まれ温泉も近くにあり無事に帰ることができた。最後に社務所では御嶽神社の御朱印も拝受でき満足の一日だった。













