ステップアップ登山教室 3回目

 

【日にち】2025年9月20日(土)曇り

【メンバー】T田(CL)、Nま(SL)、S本(スタッフ) 受講生:Hま、N堀

【コースタイム】

 

 JR膳所7:20―鳴滝不動尊8:20―相模川分岐点8:30―右股沢遡行―430m沢分岐9:05―

10:00音羽11:05―相模川右股沢左岸尾根下降11:10―左岸尾根-鳴滝不動尊11:53―12:30JR膳所駅・解散

 

 

 

 昼過ぎから雨の予報であったが3回目の登山教室を実施した。今回は鳴滝不動尊付近から音羽山へ登るエリア最長で最強の沢筋遡行ルートである。取り付きから暫くは沢筋の左岸を進む。両岸が迫って来ると沢を進む。眼前に高さ1m程の黒い岩が立ち塞がるが此処は難なくクリアー。その先、両岸が切り立ち3m程の滝が迫る。一人づつ慎重に三点支持で進む。ステップとグリップを確認し滑り易い今日一番の難所を無事通過。ホッとするのも束の間。見上げると30度位の傾斜が最後まで続いている。大岩の間を進むが足元はゴロ石やザレで滑り易くキックステップも儘ならない。皆真剣である。

350m程登りきると音羽山頂上の手前に飛び出した。ランチタイムの後はスリングでの簡易ハーネスや簡単なロープワークを実施。下山は左岸尾根。此処も急下降で小さな尾根の分岐に注意し方向を確認しながら慎重に下る。三回目となると皆、足の置き場や方向など“ずいぶん”上達してきたかな?と思う。T田(L)

 

今回の音羽山バリエーションコースは、沢に沿って谷筋を詰めて行きましたが、途中から急なガレ場となり、落石しそうで常に足場を確認しながら、慎重に登る必要がありました。落葉のあるトラバースの歩き方や、頂上ではエイトノット等のロープワークや、セルフレスキューを教えて頂き、よい復習にもなりました。何より、前回の樹林帯の美しい音羽山とは違った少し荒々しい音羽山の側面を見られたのがよかったです。ありがとうございました。 またよろしくお願いします。 N堀

 

ステップアップ③に参加して、今回は前回の反省点である、地図を頭に入れたつもりで出発、登りの難所は2か所。まずは1つ目の岩の間の登り、水が流れていて滑りそう。やはり2歩目でズルリと音がする。リーダーから慌てずゆっくり進めとの声。恐怖心を抱かない事、足場をしっかり固める事とアドバイス。2つ目は長い急登、30度はあるだろうと、横向きに歩いていると足首が痛くなる。メンバーからO脚、ガニ股歩きをする方が楽と言われたので、O脚の私は得意かもと思い真似をする。少しはスタスタ進んだかもしれないが、長い。足の筋力が持つだろうかと思いながら付いて行った。四駆で登る、などの言葉も飛んでくる。

山頂に着いた時はやれやれと思いながらも楽しかった。山友会に入ろうと思ったのは、さほど積極的に山に行かない私だが、一緒に行ける仲間が出きればいいなと思ったからですが、今回、ステップアップに参加した事で、経験豊富な諸先輩方から、色んな事を学ぶ機会が出来て良かったなと思いました。 Hま