個人山行 北アルプス 噴気を上げる活火山の焼岳

 

【日にち】2025年9月16日(火)晴れ

【メンバー】N西、他1名

【コースタイム】

新中の湯温泉登山口駐車

5:35新中の湯温泉登山口―下堀沢出合―7:25焼岳北峰8:35―下堀沢出合―10:15新中の湯温泉登山口 距離8.1km 標高差970m 

 

 

 

 昨日の蝶が岳に引き続き、ツレと活火山の焼岳へ。焼岳もK原さんが何回か企画されたけれど、結局一緒に登ることができなかった。夜中2時30分に宿を出て、4時に新中の湯温泉登山口駐車場に到着したが、平日にもかかわらず、駐車スペースは残り僅か。既に、ヘッ電を付けて登り始める方はいる。駐車場のすぐ目の前に登山口があるのでわかりやすい。私たちは5時30分に出発した。登山口から樹林帯を歩いていくが、暫くは緩やかな登りでとても歩きやすい。途中、登山道が濡れて、ぬかるんでいる所もあるが、木道も用意されている。暫く歩くと、大きな石があり、よっこらしょと登らなければいけいない場所もあり、少し注意が必要なところはロープが取り付けてあったりして、少しアスレチック感覚で楽しいが、高齢者にはなかなかきついのではないかと思う。下山してきた男性に遭遇。伺うと、焼岳からご来光を眺めてこられたようだ。暫くは樹林帯の中を歩く。同じ樹林帯でも、昨日の蝶が岳の樹林帯とはまったく違う

 樹林帯を抜けて、2000mを過ぎた辺りから、森林限界で視界が開ける。ここからゴロゴロした岩の登りが始まる。陽射しを遮るものがなくなったが、暑く感じることはなく、とても気持ちよく歩くことができる。2000付近から硫黄の匂いがしてくる。前方に見える焼岳の岩峰を眺めながら歩き進めると、岩肌から煙が出ている様子も見える。稜線鞍部からはエメラルドグリーンの火口湖が見え、すぐ近くに黄色い噴煙が出ている場所があり、その辺りの岩は暖かい。今まで見たことも、歩いたことのない景色に興奮する。なんとも楽しい焼岳の岩稜帯だ。歩き進めると焼岳北峰に到着。笠が岳、穂高連峰、槍ヶ岳、360度絶景。きっとK原さんもこの景色を楽しまれていたのだろう。先ほどすれ違った男性は、ここから日の出鑑賞され、すごくきれいな景色を楽しまれたのだろう。焼岳は、ゴーゴーと地鳴りのような音を立て、今にも噴火するのではないかとさえ思えてきて、山が生きていることを肌で感じることができた。焼岳山荘から歩いてくる方もいる。山頂から焼岳山荘までは少し距離がある。機会があれば別のコースを歩いてみたいと思った。

 

~安曇野観光~

9月14日(日)安曇野観光のご紹介。

【JAあずみハイジの里】安曇野ICから車で5分の農産物直売所です。9時オープンですが、オープン前から行列です。新鮮な野菜とフルーツを買うために、関東から来られている人もいます。イートインコーナー焼きたてピザが美味しかったですよ。

【穂高神社】日本アルプスの総鎮守です。安曇野穂高に本宮、上高地明神池に奥宮、北アルプス奥穂高山頂に嶺宮が祀られています。境内は明るく、立派なご神木がありました。

【大王わさび農場】雨天でしたが多くの観光客で賑わっていました。わさび丼は大行列のため断念しました。わさびソフトクリームが美味しかったですよ。