
【日時】2025年 8月17日(日)~18日(月)
【参加者】K本
【コースタイム】
■1日目 晴曇 約9時間半 約9㎞
5:45上高地~岳沢~紀美子平…前穂高岳12:00~穂高岳14:30~穂高岳山荘15:00
■2日目 晴れ 約7時間半 約20㎞
涸沢岳5:15…穂高岳山荘6:00~涸沢小屋7:45~本谷橋~上高地12:30
【感想】
上高地近く岳沢登山口付近は、熊出没エリア。
バスターミナルと違い、森林の中、人がまばらになってきており、熊に遭遇しないように心がけた。
赤色の岳沢小屋が見えて一安心。ヘルメットを装着して、重太郎新道を行く。メインの長そうな梯子があったが、実際、そんなに長く無さそうだった。
危険な岩場を越えて、紀美子平に着いたとき、重い荷物で体力消耗しかかっているかと思われた。体力回復してから、荷物デポして、前穂高へ岩稜帯踏破。
奥穂高岳には吊り尾根の連なる岩稜帯を行く。霧が谷側から崖の上へ上がるが、涼しげに崖道の先々が見える。ダイナミックに岩場を移動して、背中が汗だくになる。鎖がない岩場を移動するのも岩を確認しながら三点支持。
南陵の頭付近に、雷鳥が一心不乱に砂浴びをしていた。ゆっくり通過したのにマイペースな様子。
奥穂高岳に到着してお参りをした。この時、ジャンダルム側は霧で囲まれて、涸沢カールは晴れている。
山荘への直下では、最近の落下事故があった。鎖のない岩場があり、注意散漫か技術不足であったかもしれない。
山荘で軽く自炊をした後、夜の穂高岳や涸沢カール、上高地が見えて、満足した。
翌朝、涸沢岳へ日の出を見に行った。5:15日の出ピッタリ。
涸沢カールへザイテングラートを下る。これも急峻な岩場。
自分にとっては、これが北ア踏破最後の岩稜帯になると慎重に降りた。
涸沢小屋は、家族で行った思い出がある。自分のテーブルのそばで、イワヒバリが何か緑物をくわえながら、行き来している。
そういう生き物はだんだん人慣れしてしまうのだろうと見守った。
本谷橋…上高地まで、遠~い道のり。徳澤で有名なアイスもいいかなと考えていたが、人出で、温泉でのアイスをお楽しみにした。
北ア、いつも魅力的な山、感謝。



