【日にち】2025年8月3日(日)
【メンバー】K口(L、記録)、T本、K澤、S口、T成、M成、M代
【コースタイム】9時板取キャンプ場駐車場‐11時半時海ノ溝分岐‐12時斜め懸垂の滝‐14時折返しゴルジュ帯‐15時15分板取キャンプ場
【記録と感想】
・最近雨が降っていなかったので、渇水状態で楽しめるかな?と思いながら向かいました、結論から言うとまあまあの水量で苦労させられました。ここは沢のグレードで言うと沢2級ですが、沢3級になっていたかもしれません。
ポイントは、斜め懸垂下降とラスボスの70mゴルジュの泳ぎです。懸垂下降はムンターで下ろすのですが、滑り落ちて水流に吊られた時に脱出できる様にクライミングのそれとは違うシステムで行います。皆さん無事に下降出来ました。
なんといっても70mゴルジュに苦労させられました。泳いでは流され、泳いでは流されして中々前進できませんでした(後から来た大学生?も苦労していました)ハーケンカムが有ればもっと楽に突破できたかもしれません。いずれにしてもラスボス70mゴルジュを全員突破出来て良かったです。反省点としては念の為の道具を持って行かなかった事です(以前フリーで突破できたと言うおごり)。あとは装備や遡行中に説明不足が有った事です。ここは体感してもらった所も有るので次に生かしてもらえればと思います。最後に皆さんに行って良かったと言ってもらえて、リーダーやった甲斐が有ります。皆さんありがとうございました。(K口)
・リーダー筆頭にメンバー皆さんの最後まで諦めない姿に心打たれました。ゴールまで行けて感無量です。ルート、手段のバラエティをその場で判断して、更に誰1人取り残さず完遂フォロー頂き誠にありがとうございました。本物のガクブルも体験して装備の大切さも身に染みました。ありがとうございました。(M成)
・今回はとてもハードでした。歳を感じました。泳力が足りず、川の流れに負けてしまいました。とても楽しかったのですが、終了後にかつて経験したことがない「脳の疲労」を感じました。(K澤)
・まさに酷暑の中、みんなが汗かいてる時に清流に身を任せて泳ぎを楽しもうとウキウキ出掛けました。多くのファミリーがキャンプ場で岩魚つかみや水遊びをする横を遡行して行くと、すぐに足がつかない水深となり泳いだり岩をへつって進む。水はエメラルド色でキラキラ輝いている。激しい流れの中をもう一方の岸へ移動するときはリーダーがロープを出してくれる。
この日の核心はやはり70mゴルジュで流れに逆らって泳ぐこと。少し出っ張った岩まで行けたらなんとかなるかなと必死に泳ぐも岩は取っ掛かりなく押し流される。動いていない水のプールでちょっと泳げるくらいでは太刀打ちできない。大自然の大きな力に翻弄され、水の怖さも再確認したけど、今まで行ったどの沢とも違う魅力を存分に感じることができた。リーダーや同行の仲間があってこそです。感謝です。(懲りひんな、S口)
・感動的な川の水の美しさに沢登りのハードさが吹っ飛びました!しかしながら、翌日は、久々に泳ぎまくった後遺症の筋肉痛に襲われました。それでもあの景色をまた観に行ける様に沢登りの技術を磨きたいです。(ちなみに一般ピープルな方々は、浮き輪に乗り手漕ぎしながら遡行する猛者も…。それでも水量の多い泳ぎ沢なので、もしも行かれるならば、装備はきちんと携行してください。)(M代)






