山名 八ヶ岳連峰赤岳
実施日 令和7年6月8日
メンバー T田 他一名
コースタイム
AM5.45〜美濃戸登山口〜8.20行者小屋
〜文三郎尾根〜10.00赤岳登頂〜
11.30赤岳天望荘〜地蔵尾根コース12.40行者小屋〜15.00美濃戸登山口着
『リベンジ赤岳!』
5月に雪の赤岳を挑戦して山頂手前で途中撤退してから1ヶ月、梅雨に入る前にリベンジ登山へ。前回は地蔵尾根コースから赤岳天望荘に泊まって翌朝早朝に山頂へアタックするつもりだったが強風と➖7℃の状況で挑むもやはりこれ以上は危険という事で目の前に山頂が見えてるのにリタイアした、今回は文三郎尾根コースからの挑戦!前回同様南沢ルートからだが最初の10分ほどの間に希少植物のホテイランが囲いの中で保護されてひっそりと咲いてた、この時期しか咲かないので写真撮る人が多かった、行者小屋までは、前はこの辺に雪があったなぁとか、ここでアイゼン装着したよなぁ、とか余裕の会話。石がゴロゴロしてて八ヶ岳特有の岩岩ロードと苔のにおいと緑の世界が広がっていた、行者小屋からは文三郎尾根コースへ。見上げる赤岳は高いなぁ、遠いなあ、山頂までこの天気がもってほしいなぁと思った、そしてこのコースは有名なマムートの階段地獄が続く。。傾いてる箇所もあり少し怖さもある、そして徐々に息が荒くなり本当にキツイ。
もちろん急登も容赦なく続いて岩場もある、振り返ってみる景色は抜群で高度感がたまらない。さっき休憩した行者小屋が小さく見えた、途中すれ違いの渋滞もあるが岩場では鎖は絶対離さずに待つ(笑)、阿弥陀岳や中岳の方には歩いてる人が見えた、そこから赤岳に来る人もおられた、山頂直下の岩場には鎖もなくほぼ垂直な岩を三点保持で慎重に進む、最後のハシゴも緊張した。今回もカラビナとシュリングは持参してたが使用しなかった、
山頂には思ったよりたくさんの人がいてそれぞれ登頂を喜んでいた、写真撮影も渋滞だ、祠でのお参りはもちろんこなしてから。あまり風はないがガスが出てきて富士山も南アルプス方面の山々も見えなくて残念だったが前回見れなかった山頂からのこの景色を堪能して赤岳天望荘に向かう途中に恥ずかしそうに咲いてるキバナシャクヤクの花を見つけた、この時期は高山植物が多くてそれを見れるのも山の魅力のひとつ。
下山は地蔵尾根から、お地蔵さんをなでて無事安全下山を思う。この分岐からは横岳や硫黄岳も見えるが私には行く勇気や技量がないから行きたいとも思わない。雪のあるときと、ないときでは山の見え方も雰囲気も歩き方も違うなと思った、赤岳特有のゴツゴツした石や黒っぽい岩も多くグラグラした階段もあり慎重に下山。最後の行者小屋での休憩では初対面なのに珍しい花の写真を見せてくれた人がいて山の人ってホントにいい人だなと思った、無事に下山できたが足の疲れと寝不足は帰りの温泉で癒す(笑)あ、今回は足は攣らなかった!
結局雨は降りそうで降らずリベンジ登山はコンプリート!リーダーにも感謝!








